由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
由利本荘市の豊かな自然は言うまでもなく、まちの最大の魅力であり、その全ての営みの源泉は、我らが鳥海山の頂より長い年月を経て、ここに暮らす私たちの心の隅々まで注がれ、染み渡り、心のふるさととして、そして豊かな食文化の源として、あらゆる面で私たちの暮らしと共にありました。
由利本荘市の豊かな自然は言うまでもなく、まちの最大の魅力であり、その全ての営みの源泉は、我らが鳥海山の頂より長い年月を経て、ここに暮らす私たちの心の隅々まで注がれ、染み渡り、心のふるさととして、そして豊かな食文化の源として、あらゆる面で私たちの暮らしと共にありました。
このことは、我が国における栄典の源泉が、あるいは権威の源泉がと申し上げてもよいでしょう、国と国民の統合の象徴である天皇にあることを示しております。 旧憲法では、天皇の栄典大権が第15条に明記されていましたが、栄典のうちでもとりわけ国葬は、天皇が勲功の著しい人物の死去に際して、個別に勅令を出されてこれを賜りました。帝国憲法時代の話でございます。
それから、源泉から森吉山荘までの配管が詰まりが生じていて、そちらのほうの修繕、そういったものにも経費のほうがかかるというところでございます。 それから、施設の老朽化によりまして、配管あるいは空調設備、そちらのほうがかなり老朽化によって経費のほうもかかってくるということもございまして、市のほうとしては、運営のほうをできないということで判断したところでございます。
これに対し、出動報酬に変わることで源泉徴収が必要となる。なお、税率については、年間8万8,000円未満の場合、3.063%の税率となるとの答弁がなされております。 委員からはさらに、報酬の金額は、県内で比較するとどの程度なのかただしております。
歳入15款県支出金では、県の新事業確定に伴う事業費組み替えによる増減額、20款諸収入では、国道107号拡幅工事に伴う鶴舞温泉源泉送水管移設補償費の追加、21款市債では、のり面崩落防止対策事業債の追加であります。
次に、議案第68号令和4年度一般会計補正予算(第1号)でありますが、通常分の主な経費といたしまして、商工費で国道107号拡幅工事に伴う鶴舞温泉源泉送水管移設事業費を追加し、土木費で緊急自然災害防止対策事業費を追加するとともに、消防費で消防団活動費を追加するものであります。
10月、11月頃になりましてから、その原因を探るべく、いろいろ修繕、あるいは工事、そういったものを進めてきたわけですけれども、源泉を分湯していただいている杣温泉の源泉のほうはある程度のお湯の量を確保することができるんですが、750メートル先にある森吉山荘のほうには、その入ってくる量がそのまま出てくるというような状態にはないということがございました。
なお、6月から故障が続いておりました源泉くみ上げ施設につきましては、復旧作業を終えまして、昨日から温泉の利用が可能となってございます。 次に、議案第93号をご提案申し上げます。 議案第93号、北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について。 北秋田市打当温泉マタギの湯条例第3条第1項の規定に基づき、指定管理者を次のとおり指定するものとする。 1、施設の名称。北秋田市打当温泉マタギの湯。
これに対し、本事業は八幡平温泉郷の6か所の源泉の温度などを定期的に測定し、年1回の調査報告会を設けて審査しているものであるが、源泉について、ここ数年間は特に大きな変化等は見られていないとの答弁がなされております。 次に、7款2項2目観光振興費におけるオンライン観光体験事業において、参加人数に対して費用対効果が低いと思われるが、この点についての認識と今年度の取組についてただしております。
また、産業部商工観光課のクウィンス森吉の源泉ポンプの工事については、委員から、ポンプに不具合が生じてから全復旧するまで半年もかかるわけだが、時間がかかり過ぎではないか。
次に、7款1項6目観光施設費、14節の工事請負費1,536万7,000円につきましては、クウィンス森吉の源泉ポンプ取替え工事並びに館内放送設備の交換工事に要する費用となってございます。
温泉事業の予算における収支の観点から、現在の温泉供給方法と、源泉を含めた今後の温泉供給の考え方についての質疑がありました。 この質疑に対し、当局からは、現在、塚本總業が所有する水沢源泉の温泉を購入して給湯している状況である。新たに源泉を確保するとなると、さらに多額の予算が必要になると想定される。
初めに、温泉供給施設につきましては、現在、カラ吹き2号源泉埋坑に向けた代替源泉確保のための取り組みを行っております。令和2年度は、カラ吹き源泉群侵入防止柵設置工事などを行っております。令和3年度は、温泉管敷設替え工事、休暇村分湯槽建屋築造及び附帯工事を予定しております。源泉の切り替えを令和4年3月31日まで行うことを目指して進めております。 次に、温泉のメンテナンス、補修等についてでございます。
温泉事業は、令和2年度にカラ吹き源泉群への進入防止柵を設置しました。引き続きカラ吹き2号源泉の埋坑に向け、乳頭地区温泉管布設替工事、休暇村分湯槽建屋築造及び附帯工事を進めたいと思います。 第4章、おわりであります。 以上、市政運営の基本方針と主要な施策の概要について御報告、お話を申し上げました。
八幡平温泉影響調査の業務についてですけれども、八幡平温泉郷の7源泉について毎年調査いただいておりまして、11月に協議会を開催しまして、そちらで年間の報告をいただいておるところです。年間のまとめは3月頃にしておるところでございます。 ○議長(宮野和秀君) 田口議員。
一方、源泉供給元の塚本總業には、通常どおり支出しなければならない状況があることから、市では供給元の塚本總業に対し、一部減額について文書を送付したが回答が得られていない。 県のプレミアム事業とGoToキャンペーンの効果により、一部回復基調であるが、これは一時的なものと捉えている。
というと、幾らかというのはすぐ分かりますが、源泉が引かれて大体月二十五、六万円。国保税の年額が50万円です。2か月分、報酬の2か月分がちょうど国保税。だから、正直に言って、すごく余裕でない思いをずっとしています。
申請に必要な書類等は、前年の収入が確認できる確定申告書の写しや源泉徴収票等、また、今年の収入が確認できる売上帳や給与明細書等となっております。 次に、種苗法改正案に対する市の見解はについてでありますが、種苗法は新品種の保護のための品種登録に関する制度等を定めることにより、品種の育成の振興と種苗の流通の適正化を図ることを目的とした法律であります。
内容としては、カラ吹き源泉を埋めて閉鎖することに伴い、代替源泉から温泉を供給するため、温泉管布設替え工事に係る実施設計費用等を計上する補正予算です。 委員からは、現在、カラ吹き源泉から温泉を供給している施設の確認と、コロナウイルス感染症に伴う今後の事業計画への影響について質疑がありました。
主なものは、カラ吹き源泉の埋抗に伴う代替源泉の供給について、一般財団法人休暇村協会及び国立大学法人秋田大学から合意が得られたことから、代替源泉からの温泉管等布設替工事にかかる実施設計費用を計上したものでございます。 5ページ以降からは、予定キャッシュフロー計算書、予定貸借対照表を添付しておりますので、御参照願います。 以上で議案第87号の提案理由の説明を終わります。